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2003年9月16日 No.11 いやぁ、今回はホント疲れました 号 |
7時15分。子どもたちが続々と登校してきます。大きな荷物を背負いながら、小学校最後の宿泊行事にわくわくしております。ところで、今回、急な発熱で、○○君がお休みでした。う〜ん、残念!泣くな!○○!(別に泣かないって!
By○○)
出発式を終え、大勢の見送りの人に手を振りながら、バスは、一路、○○へ!。高速道路に乗ったあたりで、レク係がバスの中を盛り上げてくれます。その名も「○○しおりクイズ」(私が勝手に名付けました)。『検温の時間は、何時何分でしょう。』などと、3択問題ながら、かなり、しおりを熟読していないとわからない問題です。
途中で、高速度路についてのお勉強。そうです『移動教室』はその名の通り、教室を移動しての勉強なのです。
ためで、このようなカーブをクロソイド曲線といい・・・。」
と説明をはじめると、○○さんや○○さんが、ひざや座席のひじかけを連打します。
めでたく86へぇをGetしました。
番組の途中ですが・・・じゃなく、○○移動教室の様子をお伝えしている途中ですが、先にプール納めについて、少し書きたいと思います。
○○から帰ってきて、翌々日がプール納めです。5,6年生のプール納めは、水泳記録会でもあります。一人、1,2種目に参加して記録を取ります。また、クラス対抗リレーもあります。
今年の6年生は、1学期に1回、2学期に1回の計2回しかプールには入れませんでした。その状態での記録会ですから、かなり、厳しい状況です。それでも、みんな、自分の種目に一生懸命頑張っていました。
天気は晴れ。今年の夏の暑さがいっぺんにやってきたような快晴です。各種目が終わり、いよいよクラス対抗リレーです。今年は、5年生にものすごく速い子がいるので、どうなるかと心配していました。
まずは、女子の部。1番手の○○さん。かなり緊張していますが、なかなかよいスタートです。続いて、○○さん、○○さんが頑張ります。この時点で1位が2組、我が6年1組は2位。最後の○○さんがスタートします。3位の5年生とはかなり差がありますが、例のものすごく速い子がぐんぐん追い上げて、ゴールはほぼ同時。さて、勝敗は?
(つづく)
2003年9月18日 No.12 ウォーターボーイズ&ガールズ 号 |
ほとんど同時でした。応援しているみんなからは、負けてしまったように見えます。あちらこちらで、「どっちだ?」「負けちゃった?」と質問が飛び交います。
成績発表は、プール納めの最後です。勝敗がわからないまま、男子の100mリレーが始まります。一番手は、○○君。今日の彼は、名前を読み上げられると、周りの観衆に手を振るなど余裕を見せています(ホントは、私が『手を振るんだぞ!』といっておいたのです・・・)。
いよいよ、スタート。これが、フライングぎりぎりの好スタート。ぐいぐいとばしていきます。二番手の○○君、三番手の○○君と続きます。この時点で、またもや、2組に1m弱の差をつけられています。そして、いよいよアンカーの○○君。○○君の、このリレーに対する気合いの入れ方はかなりのもの。でも、気合いが入りすぎて、50m平泳ぎの時は、最初からとばしすぎ、息切れしてしまい、みんなに「○○〜、リレー、大丈夫かよぉ〜!」と言われてしまいました。
その○○君が、行きます。豪快なストロークでどんどん泳ぎます。ゴール前5m。2組と並びました。「○○!○○!」とクラスのみんなの応援。そして、ゴール!堂々の1位を獲得しました。
プール納めも最後になり、いよいよ結果発表です。女子100mリレーの結果。5年生に負けたかなと思っていましたが、なんと、2位でした。その差、0.19秒。クラスみんなが大喜びです。そして、もちろん、男子は1位。頑張った8人の選手も、応援していたみんなも、とてもいい顔をしていました。
こうして、あつい日差しが降り注ぐ中、小学校最後のプールが終わりました。
さて、話は○○移動教室に戻ります。
最初の見学地は、○○公園。はるか富士山の雪解け水が、溶岩でできた岩盤の下を通って、わき出るところ。そこから、もくもくとわき上がるわき水の美しさは、ちょっと感動ものです。ちょうど、水から突き出た枝に、瑠璃色のカワセミがとまっていて、ホント、絵になる風景でした。
またもやバスに乗り、次の見学場所。○○滝へ。この地方独特の呼び方で、「滝」を「たる」と呼びます。古来、「滝」は「たる」と読んでいたそうで、その読み方が残っているのは、ここだけとか。バスを降りて、山道を下っていくと、そこに○○滝ハイキングコースの入り口があります。
(まだまだ、続きます。)
2003年9月22日 No.13 連合運動会 練習中です 号 |
最初の山道は、下り階段が続くのですが、これがハンパじゃなく急なのです。
途中にある吊り橋。『5人以上は乗らないでください』の表示にビビりつつも、黙々と歩き続けるのでした。○○滝でお弁当を食べ、ここからは、平坦な道が続きます。玄武岩でできた柱状節理の地層など、理科の勉強をしつつ、最後の○○滝まで見学すると、あとは、バスに乗って学園まで一休み。
学園に着き、開園式、夕食も滞りなく終わり、本日のメインイベントが始まります。そう、「きもだめし」です。
「○○では『きもだめし』をやります」と私が宣言してから、女の子たちは、ことあるたびにしつこく聞いてきます。
すると、今度は、
こんな事を、直前まで繰り返し、いよいよそのときを迎えたのでした。
(To be continue )
2003年9月25日 No.14 恐がる○○さんのTシャツが・・・ 号 |
外もだいぶ暗くなり、学園の庭でお約束の恐い話をして、スタート地点へ。くじ引きでペアになった子どもたちは、道ばたで待っています。
と、懐中電灯で照らすと、墓石が浮かび上がります。
全然恐くないと平気な顔をしている子、ビビりまくっている子、妙にハイテンションな子と様々です。映画「リング」のテーマ曲が流れる学園の中では、各部屋を周り、そこに書いてある文字を読んできます。あるところには、ザーッと砂の嵐の映像が映っているテレビが・・・。そして、男子トイレには男子が、女子トイレには女子が一人で入って、一番奥の個室を開けなければなりません。そこに待っているものは・・・。
一日目の夜。やっぱり、かなり遅くまで起きていた子もいたようです。
『早く寝なさぁい!』と見回りするのが、先生たちの役目ですが、小学校最後の宿泊です。多少おおめに見てあげたりもしていました。そうとも知らず、子どもたちは、私のスリッパの足音が近づくと一斉にし〜んとなります。しかし、こちらもだてに十何回も移動教室に行っているわけではありません。
ふふふのふ。先生が、いつもスリッパをはいているとはかぎらないんだよ。子どもたち諸君。
眠い目をこすりつつ、朝会、朝食をすませて、○○島へ出発。この○○島周辺の磯は、「千畳敷」と言われ、学校の校庭ぐらいの広さもあります。引き潮の時間帯ですので、あちらこちらに潮だまりができています。最初は、「気持ちわる〜い!」なんて言っていた女の子も、そのうち、イソギンチャクを突っついたり、カニやウニを捕ったり、中には「ええ〜い!」とひざのあたりまで入ったりしています。1時間以上もあきもせず磯の生き物たちをたわむれていました。
このあと、○○というところにバスで移動し、そこでお弁当。早く食べ終わった子たちは、10分くらい先にある灯台までちょっとお散歩。
そして、午後は、いよいよ○○市内めぐりです。さてさて、どんなハプニングが待ち受けているのでしょうか。
(怒濤の次号につづく!!)
2003年9月29日 No.15 未知の街に放り出された子どもたち 号 |
バスに残された私と2班の3人。ここで、○○さんがポツリ。
にこにこしながら、さっと、3人が手を挙げます。
水族館に到着すると、2組と合流して、2班の7人は、元気に手を振って出発していきました。私の担当場所は、この水族館ですので、○○駅出発組が到着するまで、しばらくすることがありません。
子どもたちが、オリエンテーリングをする○○市内の範囲は、それほど広くはありません。○○駅から○○よりちょっと広いくらいです。また、○○公園は、大きな○○公園をイメージしていただければ、何となくわかるかと思います。
例年、○○市内のオリエンテーリングをやっていますが、今回は、ちょっと趣向を凝らしました。全18問からなる○○の歴史に関するクイズを、子どもたち自身が、インターネットなどの調べた資料から答えを考えます。そして、その答えが本当にあっているか確かめるためのコースを自分たちで考えさせました。問題にはそれぞれポイント数が決まっていて、そのポイントが一番多く、かつ、時間内に帰ってこられたチームが優勝なのです。自分たちで構成したコースが、実際に歩いてみるとどうなのか、時間とのかねあいはどうなのか、様々な点を考えないと、無事にゴールすることさえ難しいのです。歴史の知識も大切ですが、本当に子どもたちに経験してほしかったのは、そういうところなのです。
さてさて、水族館の駐車場でボーっとしていた私ですが、どうにもじっとしていられなくて、○○公園内に入っていくことにしました。10分ほど山道を歩いていきますと、ほぼ頂上に近いところまで出ます。更に○○市内の方へ歩いていきます。公園内で待機していた○○先生と出会いました。
山肌の、はるか下の方には、なにやら動く人影が・・・。
(まだまだ、続く・・・)
2003年9月30日 No.16 早かったり、遅かったり・・・ 号 |
○○公園内にある○○記念碑のところで、○○班長率いる7班(○○君、○○君、○○君)が一休みしていました。
と、笑顔で手を振る子どもたち。
とりあえず、記念碑をよく見させて、写真を撮ったりして、時間をつぶし、ここからゴールまで30分位でついてしまうことを話し、予定のコースにはないけど、途中に展望台があるので、そこに寄ったりしてゆっくりくることを伝えました。(別に早くゴールしてもいいんですが、ゴールは水族館の駐車場なので、暑いし、つまらないだけなんです。)
私は、またひと山越えて、ゴールの駐車場に戻りました。そうこうしているうちに、いろんなグループが到着してきました。予定のコース通りまわってきたグループ、多少変更して戻ってきたグループ、道に迷ったけどいつの間にかゴールにたどり着いてしまった(おいおい・・・)グループと様々でした。
ゴール到着時刻が迫る中、○○先生からの電話が鳴りました。○○公園内の○○先生のところに、まだ○班が来ていないとのこと。○○市内にいる△△先生にも連絡を取ってみましたが、わからないとのこと。もしかして、道に迷っているのかと心配していたら、また、私の携帯電話が鳴りました。
こうして、現在地を確認している途中で、電話は切れました。もしもの場合に備えて、子どもたちには、10円玉を数枚、持たせてあったのです。どうやら、○○の銅像のあたりらしいので、○○先生に連絡して、○○公園を下ってもらいました。数分して、○班と合流したと○○先生から連絡が入りました。そして、更に数分後。○班(□□君(仮名)、××君(仮名)、☆☆君(仮名))の面々は、照れ笑いでゴールに到着したのでした。
・・・約束どおり、ネタにさせていただきました。はい。
(やっぱり、つづく。)
2003年9月30日 No.17 そして、○○移動教室は終わった 号 |
2000円という大金(?)を握りしめ、子どもたちは、何を買おうかと物色しています。今回は消費税なし、1割引
ということで、子どもたちも、算数の能力をフル稼働させて、いかにぎりぎりまで買うか考えている様子。
帰る頃には、真っ暗になり、折しも、満月(正確には満月の2日前)。しかもこの日は、16年ぶり、21世紀最大の大接近をする火星が、月のすぐそばに見えるという珍しい日でした。しばし、月に見とれつつ、子どもたちは、深い眠りにつくのでありました。
3日目の朝は、5時半起きで、○○漁港の魚市場見学です。なかなかの水揚げ量で、体長1m近い魚もいました。てきぱきと魚を仕分けする市場の人の仕事っぷりに感心しつつ、学園に戻りました。
今日で、いよいよ○○の学園ともお別れです。朝食のあと、□□小学校と一緒に閉園式を行い、荷物とともにバスに乗り込むのでした。
帰りには、○○城の見学が待っています。ここでも、班行動で○○館、天守閣と見学しました。そして、バスは一路、東京へ。こうして、3日間の○○移動教室は、幕を閉じました。
この3日間で、子どもたちは、多くのことを学んだと思います。それは、○○の歴史に関することや、地層、磯の生物、また、○○城で見た江戸時代のいろいろなもの−。でも、それだけはないのだと思います。
○○のオリエンテーリングで道に迷ってしまった○班。でも、彼らは、そのとき、自分たちの持てる力を精いっぱい使って、いろいろ考えたと思います。時間内にゴールはできなかったけれど、それぞれが、それぞれの立場で、とても頑張っていたはずです。
「できる」ということは大切だと思います。学校では、多くのことを「できる」ようにするため、勉強しています。でも、その「できる」ことを「使う」ことが、もっと重要なのだと思います。自分の持てる力を、使ってこそ、意味があるのだと思うのです。
たとえば、ほとんどの子が「荷物を整理しなさい」というと、きちんと片づけます。ところが、しばらくするとまた、あちらこちらに荷物が散乱しています。彼らは、整理することはできるのです。でも、その力を自分の意志できちんと使えていないのです。
卒業まであと半年。自分の頭でしっかり考え、判断し、そして、実際にそのことを実行する。そんな力をつけてあげたいと思いつつ、2泊3日の総睡眠時間が4時間の担任は、帰りのバスで、爆睡するのでありました。
(何でそんなに寝てないかだって?君たちがもっと早く寝てくれれば・・・。「暑いから布団かけなくていいよ」と先生が言ったて、君たちが、布団をちゃんと押入から出していれば・・・。)
(ようやく、お・わ・り!)
2003年10月18日 No.18 お忙しい中、個人面談、ありがとうございます 号 |
その子曰く、
教室に戻ってきた時点で怒っていたようなので、そのことについて知っている人はいないかと聞いてみると、別の子が手を挙げました。
と、のこと。
うちのクラスは、今まで女子が更衣室で、男子は教室で着替えていました。4月の頃は、教室で交代で着替えていましたが、片方が着替えている間、廊下で待っていなくてはならないし、間違えてドアを開けたとか、早くしろなど、いさかいが絶えませんでした。そこで、子どもたちと相談して更衣室を使うことにしたのです。
でも、ちょうど半年ということもあり、女子から、「男子と交代してほしい」との要望が出て、学級会で話し合い、今度は、男子が更衣室で着替えることになったのです。
更衣室は体育館にあり、教室からはだいぶ離れていて使いにくい。その関係で、今まではほとんど利用していなく、体育関係の荷物が結構入っています。そこで、年度当初に私が、掃除をして、荷物を整理し、使えるようにしたのでした。
男子が更衣室で着替えるのは今日が初めて。事前の注意として、置いてある荷物で遊んだり、鍵をかけたりしないように、この間、話したばかりなのです。
ちょっとあきれつつも、「他に握力計で遊んだ人は立ちなさい。」というと、なんと、クラスの20人の男子のうち、19人が立ちました。
はぁ・・・とため息をつきつつ、私は聞きました。
手を挙げたのは3人。
と私は言った。無言でうつむく子どもたち。
ひとりの子が、恐る恐る手を挙げて発言しました。
(つづく)
2003年10月18日 No.19 22日の○○フェスティバル、来てくださぁい 号 |
しばらくすると、ひとりの女の子が手を挙げました。
もっともな意見である。近くの子も頷いている。でも、何か違う。彼らが考えるべき事は、もっと別のことのような気がするのです。
先ほどの女の子意見に対して、私は、
と、言いました。でも、発言した女の子は何か釈然としない様子です。
何人かの男子に聞いてみます。けれど、何も答えられずに、目をそらすばかり。しばらくの沈黙のあと、私は全員を立たせていいました。
男子は誰も座りません。女子の10名弱の子が座りました。
私がそういうと、ひとりの女の子が手を挙げました。彼女は、言葉につまりながらも、自分も含めて、女子も、今まで更衣室のロッカーの上に乗ったり、遊んでしまったりしたことがある。だから、握力計で遊んでしまった男子を責められない。・・・と、そのようなことを言いました。
私は、子どもたちを座らせ、話をしました。
少しのやりとりのあと、全員が立ちました。
時計の針は、4時間目の終わりの時間を指していました。
(おわり)
2003年11月13日 No.20 ○○くん、「くすり」って、いったい・・・ 号 |
「○周年のアトラクションとして、金管楽器を使った演奏をやる」という方針が決まったのは、ちょうど去年の今頃だったでしょうか。そのときは、私も6年生を担任することはわかりませんでしたので、あまりピンとこなかったのですが、いざ、6年生の担任が決まると、これは、非常に大きな問題でした。何しろ、今までなかったものを新しく始めるわけですから、半年で演奏ができるようになるかすら、全く見当もつきませんでした。それが、今、こうして実現できたのは、子どもたちの努力以外の何もので
もありません。
当初は、有志の子で取り組んではどうかという話も出ました。けれど、時間も労力も大変になることはわかっていたのですが、あえて、授業の一環として、6年生全員で取り組ませてほしいとお願いしたのです。こうして始まったマーチングバンドですが、全員で取り組むことの苦労は、並大抵のことではありませんでした。
14日は、保護者の皆様にも見ていただく機会がありますので、是非ともご覧になってください。演奏自体は、よその学校に比べれば、まだまだの部分もあります。譜面を見ながら演奏する子もいます。それほど、派手な隊形移動もありません。けれど、彼らは、無から新しいものを作り出したのです。
何度やっても高い音が出せなかった子。一生懸命になればなるほど、リズムが狂ってしまう子。どうしても、隊形移動のタイミングがずれてしまう子。そんな子どもたちが、必死になって頑張ったきた姿は、何ものにもかえがたい大切なものだと思っています。
フずいぶん前のことになりますが、○○フェスティバルの「赤い部屋」(お化け屋敷)。フ「先生は、知らないよ。自分たちで計画するんだよ。もし、きちんとできなければ、『10人勝ち抜きじゃんけんゲーム』に変えるからね!」とおどし・・・もとい、励ましつつ、見守った私ですが、なかなかの物でしたフちなみに、個人的に気に入ったのは、○○さんの「お母さん」[・・・っていう、お化けの役名だそうです。]役。
フ無表情で、じっと一点を見つめたお母さん。不気味に思いつつ、通り過ぎると、気を付けの姿勢のまま、ダダダダッと追いかけてくる・・・うぅ、コワ。フ先日、討論会をしました。フ議題は、「わたしたちにドラえもんは必要か」フ「何でもやってもらえると、人間がダメになる」とか、「現在の環境問題を解決するひとつの手だてになる」など、なかなか、鋭い意見も出て感心しました。フ14,16日は、展覧会もありますので、お忘れなく。フ図工作品はもちろんですが、家庭科作品(写真付)もありますので、お見逃しなく。フちなみにフライパンやお鍋を持っている写真は、私が無理矢理持たせました。フ11月15日、いよいよ80周年記念式典です。フちなみにうちのASUは、七五三です。(^
^ ゞ
2003年12月15日 No.21 ちょっとぉ〜、コショウ入れすぎだって・・・ 号 |
現在、飼い犬や飼い猫に不妊手術を行うことは、飼い主の義務であるという考えが、主流なのは
、ご存じかと思います。子どもたちには、あえてそのことを伝えず、人間が、動物の体の一部を切り取るのは、是か非かと話し合ってもらいました。時間が足りなくて、突き詰めて話し合うまでには至りませんでしたが、子どもたちは、生命の大切さとは何なのだろうと再確認したようです。
ここに、授業後の感想を紹介したいと思います。
様々な意見が出ました。それぞれが自分なりの意見を持っていました。自分の意見に確固たる自信を持って発言している子がいました。でも、迷ってしまう子もいました。みんなの意見を聞くだけで黙っている子もいました。最後まで悩み続けている子がいました。 『Noといえる日本人』を育てることは大切です。でも、その『No』にたどり着くまで、迷い、悩み、人の意見をじっと聞くことが大切だと思います。賛成派も反対派も、意見は違っても『生命の大切さ』について考えていたのです。世の中には、簡単に白か黒か決められないことがたくさんあります。まず、迷い、悩み、考えることが、スタートなのだと、子どもたちを見ていて思いました。
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