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耐震工事の完了に伴い、冷暖房完備(夏は暑く、冬は寒い・・・)の東校舎の教室から南向きの教室へ引っ越ししました。新学期早々、あわただしかったのですが、みんな、一生懸命働いてくれて、無事に引っ越しが済みました。
元2年1組の教室なので、「懐かしいなぁ。」の声もちらほら。
今年、1年の目標を考えてもらいました。今年ですから、来年度の6年生のことも見据えて、実現可能な目標を考えました。結構、みんな真剣にあれこれ考えていました。子どもたちが書いているのを見ながら、私は、よけいな一言を・・・。
算数のテストでいい点がとれるようにがんばる
ちこくをしないようにする。
習字の字をできるだけ上手に書けるようにする。
早くおきて家の周りを走ってみる。
漢字をとにかくおぼえたい!
早ね早おきをする。
学校の宿題を終えてから、すぐに明日の時間割をそろえる。
早ね早おきをする。
なわとび、二重とびをできるようにする。
早ね早おきをする。目標、ねる9時 おきる6時
字をきれいに書く。
しせいを正しくする。
漢字をもっと書くようにする。
わすれ物をなくす
テストの100点をたくさんとる。家庭科をがんばる。わすれ物しない。(できるだけ)
明るくすごす。元気に外で遊ぶ。ムダづかいをしないようにする。
じゅくの偏差値を上げる。
ひっこしの手つだいをする。
算数・国語をがんばる!!
早おきをして学校に早く行くようにする!!
漢字テストの練習をするようにする。
一週間に、二回は朝五時におきてマラソンをする。
体育の体そう系をがんばる。
なるべく、外であそぶ。
単じゅんな計算ミスをしない。
親の手伝いをできるだけ毎日やる。
字をきれいにする。計算を速くする。漢字をたくさん書けるようにする。
専科係の仕事で聞きに行くのをわすれない。
五年生の漢字をおぼえるゾー。
忘れ物をしないようにがんばる。早ね、早おきをする。
五年生の漢字を全ておぼえるようにがんばる。
早ね、早おきをする。六年生に向けて、低学年にやさしくする。
漢字がにがてだから、漢字ノートをつくり、二日に一回はかならず、にがてな漢字を練習する。
わすれ物をぜったいにしない。
毎日、漢字の練習をする。
早ね早おきをする。
算数ドリルをクリアする。漢字ドリルは、直しなしで出す。
お母さんに言われたことをすぐやる。料理を少しでもマスターする。
宿題をわすれないようにする。
早ね早起きをする。
苦手な科目を少なくする。
お母さんのおてつだいをたくさんする。
子どもたちは、一生懸命に考えているんですから、よけいな一言は、言わなければ いいのに、つい・・・。ごめんなさいね。いやいや、本当に先生は、君たちの目標が達成できるよう応援しているんですよ。ホントだってばぁ!!
2日目にして、すでに授業に入っていますが、国語の「わらぐつの中の神様」[光村図書]という単元。冒頭の部分の「場の設定」について勉強しているとき・・・。
子どもたちが、一斉に窓に駆け寄ってきます。雪が降ってきました。東京の初雪です。帰りの時間には、雨になってしまいましたが、天気が、「わらぐつの中の神様」のお話をもりあげてくれました。
14日に席書会を行いました。冬休みの宿題で、書き初めを、みんなそれぞれ頑張ってきましたが、いや、なかなか上手に書けているではありませんか。どの子も、努力の跡が見られました。
その冬休みの宿題で頑張った書き初めも、お手本として見ながら、席書会を行います。「では、正座をして目をつぶりましょう。心を落ち着けて、どんな字を書こうか考えてください。」
凛とした緊張感が、し〜んとした部屋に満ちています。おもむろに、私は、CDラジカセのスイッチをON・・・。「♪ちゃん・・・ちゃらららららららん・・・♪」琴の音色が教室に流れます。名曲「春の海」(お正月のテレビ番組でよく流れるヤツです。志村○んのバ○殿とか・・・)です。思わず笑い出した子どもたちも、いよいよ席書会が始まると、おしゃべりせずに黙々と目の前の白い紙に向かいます。私も、あまり口を出さずに見守ります。
サッと書き始める子、じっとお手本と書き初め用紙を見比べる子と様々ですが、本当に、いい意味で緊張して書くことができました。
最後にもう一度正座し、礼をして終わりました。廊下に掲示してありますので、明日の護者会でご覧ください。
3学期になると、多くのことが6年生から5年生に移行してきます。学校での子どもたちの自主的な活動を計画する児童会活動もそのひとつです。児童会は、司会役を務める計画委員会と委員会の代表、クラスの代表(代表委員:男女各1名)から構成されています。・・・ということですので、計画委員の○○さん、○○くん、そして、3学期の委員会の代表は、5年生の副委員長が出席するので、運動委員会の○○君、図書委員会の○○さん、保健給食委員会の○○さんは、クラスの代表委員にはなれません。
うちのクラスは、学期ごとに代表委員を決めているので、3学期の代表委員を決めることにしました。希望者を募ると、○○さんがサッと手を挙げて立候補してくれました。これで、女子は決まりです。さて、次は、男子です。・・・・・・誰も手が挙がりません。いろいろ説得してみます。・・・・・・誰も手が挙がりません。
2,30分いろいろな話をしましたが、決まりそうもありません。そこで、女子全員と男子のうち、計画委員、委員会の副委員長、そして、今まで代表委員をやったことのある子は、図書室に行って待ってもらうことにしました。残った男子は、7名。7人だけで集まって相談してもらいます。・・・10分経過。いつもだったら、自分たちであれこれ話し合う子どもたちですが、ほとんど話し合いの声も聞こえません。
私自身、誰も立候補がなかったら、ジャンケンで決めるしかないかなと思っています。推薦という考えもありますが、この状態での推薦って、押し付け合い以外のなにものでもないでしょう。
(一同、うなづく)
・・・一瞬の間があり、○○君と○○君が手を挙げてくれました。二人にはジャンケンをしてもらい、最終的には○○君に決まりました。
実際、第1回目の代表委員会からの議題を話し合うとき、いつになく、多くの男子が積極的に話してくれました。こうして、3学期の代表委員は、決まったのでした。
[調理実習の様子を写真で紹介:削除]
各せりふは、担任が勝手につけたもので、フィクションです。みんなもっとまじめに取り組んでおりました。ハイ。
学年末は、どの学年も忙しいのですが、特に5年生は大変です。それは、多くのことを6年生から引き継ぐ時期だからです。
今年は、6年生の希望でキックベースをやることになりました。実行委員を選出し、原案を提出してもらい、2週間前くらいから、みんなで話し合い、準備を進めてきました。5年生対6年生で戦うキックベースの他に、先生方と6年生で行う障害スプーンレース、名付けて「
落としちゃいやよゲーム」の企画、準備も行います。
招待状を書く係の子も、誤字ひとつないよう何度も見直し、準備係は、休み時間のほとんどをつぶして、自分たちで、用具を調達してきていました。
キックベースの結果としては、それは、もう惨敗でしたが、それでも、途中から踏ん張り2点をゲットしました。(6年生が何点だったかは聞かないで・・・)
送別球技大会が終わり、ホッとしている暇もなく、親子レクです。うちのクラスからは、大縄とシッポとりを提案し、準備しました。時間と人数を考え、ゲームのルールを考え、シッポを用意し、すべて自分たちで頑張りました。1組子どもチームは、全く情けない結果に終わりましたが、子どもたちの準備の頑張りに免じて、許してあげたいと思います。それにしても、○○ママの軽快なフットワークはスゴイ!!
子どもたちの仕事がどれだけあるかというと・・・
計画委・・・司会進行・児童会引き継ぎ
飼育栽培委・・・暗幕・照明
運動委・・・紅白玉の用意・看板の取り付け
保健給食委・・・たれ幕の作成・取り付け
放送委・・・放送関係準備・BGM選曲
広報委・・・くす玉の作成・取り付け
集会委・・・6年生クイズの準備
図書委・・・全校合唱選曲・指揮・伴奏
5年生の出し物・・・歌、寸劇の練習
校歌の伴奏
全校合唱の伴奏
装飾・・・舞台の上の装飾
縦割り班の引き継ぎの言葉
花のアーチ
これらを休み時間や、放課後の少しの時間を使ってやっているのですから、大変です。25日(金)の帰りの会で各委員会の仕事を確認したら、今、どこまで進行しているのかわからない子も大勢いました。さよならの後に、確認に走り回る子どもたちなのでした。
地区ごとに集団下校する時の班です。ここでも、班長の引き継ぎが行われます。
縦割り班ごとに分かれ、6年生を招待して給食を食べます。ちょっとしたゲームなどもあります。この企画、進行も各縦割り班の5年生が行います。
5年生は、在校生代表として、卒業式に参加します。そのために、
○呼びかけの言葉
○リコーダー「蛍の光」
○リコーダー「威風堂々」
○歌「はばたけ鳥」
○歌「さようなら」
を覚えなくてはなりません。
「時間がないぞ!」「準備はできているの?」「早くしなさい!」・・・。
ここ1ヶ月を振り返ると、私は、子どもたちにこんな言葉をたくさん投げかけていました。もちろん、「頑張ったね。」「よかったよ。」と言う言葉も忘れずに言ってきたつもりです。
学校行事ですから、どれもやらなくてはならないことです。子どもたちも、自分が引き受けた仕事は、責任を持って果たさないといけません。でも、うまくいかない子に私はきちんと手をさしのべていたのでしょうか。リコーダーがうまく吹けない子に指使いを教えてあげたでしょうか。何をしていいかとまどっている子に、アドバイスしてあげたでしょうか。
たとえ、学校行事だからといって、その活動は、子どもの成長の糧になっていなければいけません。「リコーダーが吹ける」ことが大切なのではなく、「リコーダーが吹けるようになるためにどのように頑張ったか」が大切なのだと思います。そして、その「どのように〜」の部分を手助けしてあげるのが、私の仕事のはずです。そう考えると、反省することがいっぱいです。
あとわずか1ヶ月。子どもたちは、この教室を去っていきます。その時の子どもたちの表情を素敵なものにするため
に、私がするべきことは・・・。
・・・あっ、だからといって、甘やかしたり、ちゃらんぽらんにやって許すと思ったら、大間違いだよ。愛しい愛しい子どもたち諸君!!
10時45分。6年生が体育館に入場してくる。BGMは、ZARDの「負けないで」。送る会の中で流れるBGMはすべて放送委員会(○○さん・○○くん)の子たちの選曲だ。
各学年の代表の子(うちのクラスは、○○くんと○○くん)が持つ花のアーチをくぐり、1年生にプレゼントの手作りペンダントをかけてもらう。照れながらも、膝を曲げてペンダントをかけてもらう6年生。そして、舞台前に設置したひな壇にすわる。
はじめの言葉。4年生の代表の子。紙も見ずに、しっかりとした声で話す。体育館に声が響き渡る。
北側の壁は、3年生の大きな人形、校庭側は2年生のスイミーの特大の絵。体育館の入り口には、4年生が作った、6年生人一人が乗った気球がつり下げられている。そして、舞台正面は、5年生の装飾。数十本のスズランテープが虹のように交差し、風船で作ったハートがぶらさがる。
ギャラリーには、計画委員会(○○くん・○○さん)が作ったプログラム。そして、保健・給食委員会(○○さん・○○くん)が作った模造紙6枚はある大きなたれ幕。
前々日の準備の日。発熱などで多くの子が休み、保健・給食委員は、○○くん、たった一人。本来なら、招待される側なので手伝わないはずの6年生の○○くんが、手伝ってくれて仕上げた大きなたれ幕。そこには、「今までありがとう」の文字が・・・。
6年生が入場してくる入り口の上には運動委員会(○○さん・○○くん・○○くん)が飾り付けた「卒業おめでとう」の大きな看板。飾りのたくさんの花を作るのに、運動委員会以外の子が何人も手伝っていたのを私は知っている。
学年の出し物が始まった。
1年生。歌と合奏。指揮をする子(○○くんの妹)が、たいへん上手に拍をとり、とても1年生とは思えない。
2年生。きれいな鉄琴(○○さんの妹)の音が響く。そして、「タンブリンの輪」。元気な大きな声で歌う(○○くんの弟・○○くんの弟・○○さんの妹・○○さんの妹・○○くんの妹)。前に出ている6名の子(○○さんの弟)が歌の途中で急にタンブリンをたたきながら、踊り出す。場内、大爆笑。6人とも役者である。将来が楽しみ。
3年生。リコーダーの演奏と歌。初めて習ったリコーダーを丁寧に吹く(○○さんの弟・○○さんの妹)。指揮者である○○先生が手を挙げたときに、一斉にリコーダーを用意するその動作の素早さに感心する。「パフ」という歌を替え歌で歌う。
4年生。「おはスタ」の「さよならのかわりに」を、○○先生のギターと共に合奏し、歌う。楽しんで演奏している。
そして、我が5年生。寸劇「金八先生」。○○さんと○○くんは、根っからの役者と見た。金八先生役の子は、背広が妙に似合う。・・・ちなみに女の子である。その後に「贈る言葉」。私のギターとシンセサイザーで演奏。子どもたちが歌う。ギターは、エレアコ。エフェクターをかけている。
ここで、全校合唱「グッデイ・グッバイ」。もちろん伴奏も5年生(○○さん・○○さん)。何度も何度も練習してきた伴奏。とても、上手だった。全校のみんなが音楽朝会以上にのって歌えた。
次は、集会委員会の6年生クイズ。回答者におさるの「もんきち」(○○さん)、ウルトラマン、キテレツ大百科の「コロ助」(○○くん)が登場。大爆笑である。マイクの受け渡しなど脇役をつとめた○○くん。前日まで、多くの集会委員の子が欠席する中、ただただこの「6年生クイズ」を成功させるために、走り回っていた。この数日間、計り知れない苦労をしていた彼を私は知っている。
次は、本校名物のくす玉割り。広報委員会(○○くん・○○くん・○○さん・○○さん)が作ったくす玉に、紅白玉をぶつけて割る。ところが、いくらやっても割れない。急遽、私が高跳びのバーをもって出て、ガンガンつつくがそれでも割れない。しかたがなく、くす玉を下げて、叩き割る。紙吹雪と共に卒業おめでとうの文字がはためく。
次は、児童会の引き継ぎ。体育館を暗くし、照明係の飼育・栽培委員会(○○さん・○○くん・○○さん)が、ピンスポットで6年代表者と5年の代表者を照らす。BGMは、小田和正の曲のグラスハープバージョン。雰囲気が盛り上がる。続いて、縦割り班で使っていた旗を6年生の班長から、5年生に引き渡す。○○さんが5年生の代表として引き継ぎの言葉を言う。
そして、校歌を歌う。○○くんが指揮棒を振る。この伴奏も、5年生(○○さん・○○さん)。もっとテンポをあげてという私の要求にもしっかり応えてピアノを弾いてくれた。
最後にお返しの6年生の合奏。「剣の舞」。迫力ある演奏に子どもたちから、「すげぇ・・・」の声。
校長先生の話から、終わりの言葉(○○くん)へと続く。いつもにこやかな彼が、緊張して、声が震えている。
いよいよ6年生の退場である。1年生から5年生まで2列に並び、その間を6年生が見送られていく。BGMはサザンオールスターズの「TUNAMI」。放送員会の子のたっての希望でこの曲にした。
6年生が泣いていた。6年生を送る会でこんなにも涙を流す子を見たのは、初めてである。
あれほど苦労して準備してきた6年生を送る会が終わった。
そして、彼らは、いい顔をしていた。
忙しい卒業式の練習の合間をぬって、体育館で跳び箱の授業をしました。今回は、体育のプリントにある技のうち、開脚跳び、かかえこみ跳び(閉脚跳び)、台上前転、頭はね跳びを中心に学習しました。いろいろな技を習得することも大切ですが、できる技をのばしていくことも大切です。
普通の跳び方ですが、段があがるごとに、助走の勢い、手の付き方、着地の仕方などに正確さが要求されます。普通に縦に跳ぶだけでなく、跳び箱を横にして跳んだり工夫していました。また、今回、初めてロイター板(スプリング式の踏切板)も使いました。
いわゆる、跳び箱を横にして跳ぶ、閉脚跳びと言われる跳び方ですが、開脚跳びがうまくできない子ができたり、『跳び箱、得意!!』と言っている子が、苦労したりと、なかなか不思議な技です。跳び箱を2台並べ、その間にゴムひもを張って、練習しました。ひざをしっかり胸につけることが大切なのですが、実は、手の付き方が大きなポイントにもなる技です。8段の高さでも楽に跳べる子も増えてきました。中には、とても難しい縦置きの跳び箱でやる子もいました。
開脚跳びより難しそうですが、慣れると意外と簡単な技です。踏切時にしっかりおしりをあげることと、跳び箱から落ちる瞬間の感覚をしっかりつかむことが大切です。
最初は、1段の跳び箱の周りにマットを敷き詰め、段差をなくします。これで、普通にマットの上でやるのと同じです。ここで跳び箱の上の堅さに十分慣れてから、少しずつ段をあげていきます。3段くらいまでは、助走なしでもできますが、4段くらいから、助走によって勢いをつけないとうまくできません。
跳び箱の大技のひとつで、マット運動のヘッドスプリングを跳び箱の上でやるという、とても恐い技です。難しい技なので、希望者のみが挑戦しました。まずは、厚さ30センチもあるマットの上で、練習します。三点倒立の形から、ブリッジをするように上体をそらせて着地します。様々に場を工夫し、最終的には、1時間のうちに、4人の子が1段でできるようになりました。
子どもたちは、頭はね跳びを見たことがありません。一度見てから練習すると、百聞 は一見にしかずのとおり、技の理解度もぐっとよくなります。高校の頃に数回できた記憶はあるのですが、20年弱近くやっていないのでどうかと思いましたが、授業の前に体育館で一人、秘密特訓をしました。おかげで、子どもたちの前で模範演技が出来て、まだまだいけるなと、一人、ほくそ笑んだ担任なのでした。(ちなみに私は、年男・・・)
17日に、調理実習をかねて、お楽しみ会を開きました。
1班のメニューは、クレープとイチゴジュース。クレープの生地がやや固くて苦労しましたが、次第に上手に薄く焼けるようになりました。クレープに使うホイップクリームは、「泡たて器の鬼」と呼ばれる(呼ばれてないって・・・)○○くんが、必死にかき混ぜ、とても上手に角が立ちました。
2班は、フルーツ白玉とオレンジジュース。白玉がやや大きくなってしまったものの、ヨーグルトをかけ、栄養バランスはGood!「しぼりの○○」とささやかれる(ささやいていないって・・・)○○くんが、しぼり器で黙々とミカンをしぼり続けます。サイダーで割って、思った以上のおいしさでした。
3班は、クレープ。「竹串の魔術師」の異名をとる(だから、とってないって・・・)○○くんが、初めてとは思えないほど上手に、竹串で薄くクレープを焼いています。
4班は、白玉団子。この班だけ、なかなか渋い和風のおやつ。手早く協力してすすめ、白玉を上手に「赤血球の形」に作り上げ、柔らかくできあがりました。そんな中、「つまみ食いの鷹」と言われる○○くん(誰だよ・・・)は、他の班で余ったものを、鷹のような素早さでGetしていました。
今までは、女子にあれこれ使われいた男子が、なかなか活躍しています。
はっきり言って、ここでは、書き切れません。各グループごとによく工夫していて、練習期間もほとんどなかったのに、みんな大笑いでした。妙に印象に残っているのが、○○くん、○○くん、○○くんのコント「食い逃げ」(教育的ではない題名だけど・・・)。是非とも、シリーズ化してほしいものです。(日光での出し物は決定だね!)
勉強も、運動も、遊びも、何をやるにも一生懸命になった子どもたち。楽しんで取り組めるようになった子どもたち。人の失敗を笑って許せるようになった子どもたち。もちろん、まだまだうまくいかないときだってたくさんあります。けれど、何かが変わってきました。この教室とお別れするのも、あと4日です。
愛しいあなた達へ。先生は、やっぱり厳しかったかな。でも、そんな、先生にあなた達は、本当によく応えてくれた。「5年生になって、よかったね。」と言ってくれたあなた達の言葉が、先生にとって一番うれしかった。けれど、先生が変えたんではなくて、あなた達が、自分の力で変えていったんだと思うよ。先生は、それをちょっとお手伝いしただけ。あなた達は、この「5年1組」を好きになれただろうか。4月に再び会えるかどうかは、わからないけど、でも、あなた達の姿は、いつでも見守っているよ。
そして、今、
あなた達の去った教室のドアを、
そっと・・・
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