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そこで、クラスの様子を少しでも保護者の方々にお伝えできればと、学級通信を発行することにしました。不定期になると思いますが、この学級通信を利用して、お子さんとの会話が広がれば幸いです。
「だいすき!」というタイトルは、ある子の一言からヒントを得て、つけました。授業が終わって黒板を消していると、ある子がすっと近づいてきました。その子は、授業中そんなに目立つ子ではありません。どちらかといえば、手遊びしているほうです。(『うちの子かしら?』などと心配しないでくださいね。まだ、45分の授業は子どもたちにはつらいのです。)
その子が、「先生、黒板消しちゃうの?」と聞きました。「うん。もう、勉強は終わりだからね。」と答えると、「もっと勉強したいな。だってね。ぼくねぇ。勉強大好きなの。」と言いました。
この「大好き」という言葉にハッとしました。この子は、たとえ授業中に手遊びしていても、勉強することが「大好き」なのです。私はこの子の担任として、その「大好き」という気持ちを大切にしてあげなければと思いました。
上手、下手、できる、できないということは、気になることですが、まずは、そのことが「大好き」という気持ちが大切です。「好きこそ物の上手なれ」というではありませんか。(「下手の横好き」という言葉もある・・・などと水をささないでくださいね。)まして、個人差の大きい1年生です。この一年間、子どもたちの「大好き」という気持ちが、もっともっとたくさんになるように頑張りたいと思います。
今週にも、学校探検がありますので、席替えをして班を決めました。今回は、班長さんは私の方で指名させてもらいました。
[子どもたちの座席表]
お忙しい中、1年生の保護者会に出席いただき、ありがとうございました。出席できなかった方は、お渡しした資料をよくお読みになって、ご不明の点は、担任までご連絡ください。
今年度の役員さんが決まりましたので、お知らせいたします。
学年学級部○○○○さん(○○くん)
広報部 ○○○○さん(○○くん)
成人教育部○○○○さん(○○さん)
校外指導部○○○○さん(○○さん) ( )内は児童名
みなさん、子どもたちのために快く引き受けていただけました。 一年間、何卒よろしくお願いいたします。

国語や算数はもちろん、基本的な生活習慣や学校の決まりなど、毎日たくさんのことを学んでいます。その中でも、今の時期、特に気をつけて指導しているのが、いわゆる「しつけ」と言われることです。
席を立ったら、椅子を机の中に入れる、名前を呼ばれたら返事をする、ふざけてでも人をぶったりしない、人を傷つけるようなことは言わない、食事のマナー、着衣を整える、何かしてもらったらお礼を言う、ごまかしたり、嘘をついたりしないなど・・・。
これらのことを指導する必要があるときは、一時、授業を中断しても話をします。
4月当初、「廊下に並んでください。」というと、半数以上の子が椅子を出しっぱなしにしていました。でも、今は、ほとんどの子が気をつけています。誰か忘れている子がいれば、「椅子が出しっぱなしだよ。」と声をかけてあげている子もいます。
ある子がハンカチを落としたとき、私は「落としたよ。」と拾ってあげますが、その子が、ハンカチを受け取っても放しません。じっと目を見つめていると、その子はハッと気づいたように「ありがとう。」と言います。それでも、私は放しません。その子はちょっと考えて「ありがとうございました。」と言います。そこで初めて「どういたしまして。」と言ってニコッと笑い、ハンカチを渡してあげます。
少々、いじわるのようですが、学校は学ぶところです。今は、先生にこんな風にされていても、もうしばらくで、他の先生やお兄さん、お姉さん、そして友だちに上手にお礼が言えるようになると思います。
そして、いつか大人になったときに、素直に「ありがとう」言える人になってほしいのです。
このようなことは、できなくても危険があるわけでもなく、ケガをするわけでもありません。けれども、「しつけ」は漢字で「躾」と書きます。「しつけ」とは「身」のこなしが「美」しいことなのです。それは、人と人とのコミュニケーションをより円滑にするものなのです。
家庭でしかできないしつけ、学校(集団生活)の中でしかできないしつけ、そして、相互の連携を持って行わなければできないしつけがあります。できないときに注意してあげることより、できたときにほめてあげることを大切に指導していきたいと思います。
・・・と書きつつも、三歳になる娘の保育園の「おたよりノート」を見て、『このごろ、わがままが出てきたようで、お友だちに素直に謝れないことがあります。』との言葉に考え込む今日この頃なのです。
大学を卒業後、半年間、☆区の小学校で非常勤講師として6年生を教えました。そして、☆区のA小学校の言語障害・難聴学級(きこえとことばの教室)で3年間、子どもたちを指導し、同校
の通常学級の担任になりました。そして、1年生、2年生、1年生となぜか低学年ばかりを受け持ち、7年目の春、このA小学校に転任してきました。
現在、妻一人、MOMO[私の長女]という三歳になる娘一人を両肩にのせて頑張っております。趣味はギターを弾くこと。生年月日は昭和XX年5月28日、現在○○[実際にはちゃんと書きましたよ!]歳です。血液型はAB型、星座は双子座です。(あっ!誰ですか。お子さんとの相性を占っている人は?)
◎過日配布した電話連絡網の最後の人は、その列の最初の方に確認の連絡をしてください。
◎書き方の教科書は、学校においておきますので、お子さんに持たせてください。
もうすぐ、6月になります。そこで、今週から宿題を出します。基本的には、休みの前以外は毎日出したいと思います。宿題には、次の2つの意味があります。
高学年になって自分で学習するという態度を身につけるためには、ある程度決まった時間、机にむかう習慣をつける必要があります。そのために、宿題を利用してほしいと思います。1年生の今の時期でしたら30分程度で十分だと思います。
決して、学校でできなかったことを家庭に押しつけるわけではありません。1年生は個人差がたいへん大きいため、同じ課題でも仕上げる時間に差があります。また、体調や気分によっても左右されます。授業の限られた時間の中でできなかったからといって無理に急がせたり、途中で終わらせるのはよくないと思います。がんばって最後まで仕上げることが大切です。
宿題は必ず100点で提出させてください。そのためには、親がみてあげてもかまいません。算数など間違った方法で計算して、先生にみてもらうまでそのままだと、誤った考えを定着させてしまうことになります。サザエさんちのように(?)親が代わりにやってあげるのはよくないですが、自立性をつけるんだと全く目を通さないのもいけません。まだ、子どもたちはどこがいけないのか、どこが丁寧でないのか、どこが分からないのかさえも、分からないことが多いのです。
親子の共同作品でかまいません。そのような関わりの中で、子どもたちは、家庭学習の仕方を覚えていきます。お忙しいとは思いますが、ご協力お願いいたします。
いよいよ、明日から家庭訪問があります。学校での様子や勉強の仕方など、ご質問になりたいことがありましたら、遠慮なくお聞きください。私からのお願いは、ただひとつです。それは、お子さんの自慢話を聞かせてほしいということです。「うちの子はこんなことができるんです。」とか、「こんな優しいところがあるんですよ。」「こんな絵を描いたんですよ。」など、思いきり自慢してください。
今週から係活動が始まりました。学級会でみんなで決めました。子どもたちも、はりきっていますので、応援よろしくお願いします。
◎黒板をきれいにします。また、クリーナーで黒板消しもきれいにします。
◎教室の金魚、ザリガニの世話。学級園のナス、えんどう豆、さつまいも、花などに水をあげます。
◎鉛筆削りのごみ捨て、みんなで使うものの整理など教室をきれいに整頓します。
◎学級文庫の整理、図書の時間のお手伝いなどをします。
◎みんなに配るものを配ります。
◎教室の掲示物を貼るときのお手伝い、生活目標などの掲示物の色塗りをします。
◎授業に使うものなどの準備や先生のお手伝いをします。
雨が降ったり、急にあつくなったりと、着なれない(?)背広を着た担任は、道に迷いながらも訪問させていただきました。「お子さんの自慢話を聞く」のが今回の目的でしたが、多くの自慢話が聞けました。学校ではみられない一面を知ることができて大変参考になりました。 「そんな・・・。うちの子の自慢話なんて・・・」という方から「いいんですか。自慢しちゃいますよ。」という方まで様々でしたが、お母様方、どうぞ自信を持って自慢してください。子どものよいところを胸を張って自慢できる親は、短所もきちんと見ているものです。世界で一人くらい、その子のよいところを無条件で認めてあげる人がいてもいいではありませんか。かく言う私も、同じくらいの子がいると、すれ違いざまに「フフフッ・・・うちの子の方がかわいいな・・・」とつぶやく親バカなのであります。
家庭訪問で「先生は怒るとこわい」という話をよく聞きました。「厳しく指導する」イコール「怒る」ということではありませんが、次のようなときには、かなり本気で怒ります。
私は、いつも子どもたちに、
と話しています。
「BAKU先生怒るとこわいよ。でも・・・」私は、子どもたちと、この「でも」の後にたくさんのことがつくような関係でいたいと思います。
お子さんから、「BAKUママ」という言葉をお聞きになったことがあります
か。BAKUママは、給食の時間にやってくる、とってもとっても優しいママなのです。好き嫌いで給食が食べられないと、その子の近くにいつのまにか現れて、優しく声をかけてくれます。
と、おもむろにスプーンを取って食べさせようとします。すると、子どもたちは、あわてて「食べます!食べます!」と、今まで手つかずだった野菜も魚もパクパク食べ始めます。
好き嫌いをなおすには「いきおい」が必要です。「これ、やだなぁ・・・」と思い悩んで嫌いなものをじっと見つめていると、他の食べ物までまずく感じてしまいます。そんな時、先生が「絶対、食べなさい。」とにらもうものなら、これは、もう地獄です。まずは、楽しい雰囲気の中でいかにして「いきおい」をつけるかが大切なのです。
最近では、BAKUママが登場すると、みんなにやにやしながらも、ママがそばにくる前に「エイ!」と食べてしまいます。多少、おふざけの感もありますが、子どもたちの様子にあわせてBAKU先生がまじめに「今日はこれだけは食べよう。」と言う時もあります。
いろいろ工夫して、好き嫌いなく食べてもらおうと思っていますが、基本的に食生活は家庭にあると思います。給食は、1日の食事の中の1回でしかないのです。どうか、その点を忘れないでほしいと、BAKUママが言っておりました。ハイ。
○○○○さんが、6月2日、今日を最後に青森県の学校へ転校することになりました。入
学してから2カ月間という短い間でしたが、A小学校1年2組の仲間として一生懸命頑張ってきました。黒板係になって、黒板をきれいにしようと、いつも一番に飛び出してきた○○さん。ちょっとさびしいけれど、きっと新しい学校へ行っても、その頑張りを発揮してくれると思います。遠く離れても、1年2組のみんなは、ずっと友だちです。元気でね!○○ちゃん!
子どもたちに人を疑うこうとを教えなければならないのは、本当に悲しいことです。ですが、実際問題として必要なことなのです。 先日の誘拐未遂事件は、I駅近くのことですが、本校の近辺でも不審な人物の情報が入っています。 A公園の近くで、「自転車が見つからないから、一緒に探してくれ。」としつこくつきまとう男性。また、路地につれていき、「騒ぐと殺すぞ。」と脅かす男性などがいるとの情報があります。 子どもたちには次なようなことを指導しました。
おうちの人が決めた道を通らないと、万が一、事件事故に巻き込まれた場合、発見が遅れる。
たとえ、親に遊ぶ場所を言って出かけても、その後、場所が変わることがある。その場合も一度家に帰り、再度、告げる。
よく、「知らない人についていかない」というが、子ども好きを装って数日間、一緒に遊び、子どもが慣れたところで乱暴をはたらくことがある。
「きみ、○○くんでしょう。」と声をかけられても、名札をつけているので、名前はわかってしまう。
本当に困っている人もいるので、言葉で説明する。
近くによると、無理矢理連れ込まれることもある。
緊急の場合は、 近くの家やお店などに逃げ込む。 そのような場面では、小さい子は、なかなか声がでないものである。「助けて」と声を出す練習も必要。(くれぐれも誤解の受けないような場所で。)
子どもに話すときに、つい「知らないおじさん」と言ってしまうが、女性の誘拐魔もいる。
「君のお母さんが交通事故で入院した。一緒においで。」 「○○を一緒に探してほしい。」 「○○まで道案内してくれないか。」 「君の友だちがあっちで待っているよ。」 補導員などを装い、「話があるから、こっちにきなさい。」
人を信じないということを教えるのは、とてもつらいことです。しかし、人間不信にしない程度に、折に触れ話し合っていくことが大切です。また、普段から子どもの遊びの様子を聞き、情報を得ておくことも必要です。 不審な人物の話を聞いても、「子どもの言うことだから・・・」と軽く受け流さずに、是非、学校へ情報をお寄せください。
給食の時間、ある女の子が・・・
保護者のみなさま。ウソをついてごめんなさい・・・。
生活科の時間に、「あさがおパズル」をしました。BAKU先生考案(?)のあさがおパズルとは、あさがおのふた葉、本葉などを画用紙で切り抜き、それにゴム磁石をつけて、黒板の上で組み立てます。
最初にふた葉について考えまし た。
はじめにやってくれた人は、 (1)の様に葉を上向きにつけましたが、別の子が(2)の様に直しまし た。ふた葉は、2枚が同じ場所から左右に分かれてでるのを確認した後、その次の 芽がでるところを考えました。
これは、あさがおの観察の中で、みんなで確認していたので、ふた葉が分かれてでるところの真ん中から芽がのびるのが、すぐに分かりました。(3)

次は、本葉の出方です。子どもたちに草花の絵を描かせると、たいてい葉っぱを、(4)の様に上向きに描きます。しかし、多くの草花と同様、あさがおの本葉も上向きにのびた後、(5)の様に葉の重みで下に垂れ下がるのです。
ここまでの過程でも、友だちが出した意見 と違う時は、あさがおの貼り絵を変更して、どこが違うかを口で説明させます。問題がだんだん難しくなるにつれて、子どもたちの意見も活発になってきました。
次に、大きさの違う3枚の本葉を用意し、それがどのようにつるからでているかを考えました。左の図のようにたくさんの意見が出ました。正解は、(6)ですが、どれも子どもたちが一生懸命考えた結果なのです。
あさがおの本葉は、ふた葉と違って葉が交互に出てきます。(ふた葉の様に全て2枚ずつ出る植物もある。)そして、下の方の葉っぱほど、先に出たのですから、大きくなっています。
この後、花芽がどこから出るか考えましたが、答えは言わずに自分の目で確かめるように話しました。
本当は、生活科の勉強では、ここまで理解することを要求していません。しかし、「何かに気づく」「何かを発見する」という眼は、なかなか育つものではありません。このようなパズル遊びを通して、少しでも興味関心を抱き、「発見する眼」を伸ばしてほしいと思います。
ちなみに、この日の掃除の時間にきてくれた6年生に同じことをやってもらいました。「1時間かかったけど、1年生は完成させたよ。」というと、5、6人の6年生は、必死になって考えていました。花芽の場所は自信なかったようですが、さすが6年生。5分ほどで完成させました。拍手!パチパチパチ!
まずはウォーミングアップから 5月の終わり頃から、最初の準備体操は、準備係さんにやってもらっています。最初の頃は照れてなかなかできませんでしたが、この頃は、しっかり と大きな声でできるようになってきました。 準備体操だけでは、体がなかなかほぐれません。そこで、子どもたちが大好きな「猛獣狩り」という遊びをしました。
猛獣狩りへ行こうよ!
『猛獣狩りへ行こうよ!』のかけ声を出して、ジャングルへと探検に行きます。先生が猛獣を発見します。『あっ!ピラニア』と発見した猛獣の字の数だけ友だちと集まって座ります。ちょっと動物愛護協会から怒られそうなゲームですが、他にもタイムマシンに乗って大昔に行く『恐竜狩りへ行こうよ!』や、一人でお使いにいく『八百屋さんへ行こうよ!』などいろいろなバリエーションもあります。
十分、体をほぐした後、ボール投げの運動に入ります。『投げる』ことと『捕る』ことの両方の練習が含まれます。
『投げる』ほうでは、利き腕の肩の上にボールを持っていき、もう片方の手で支えます。足は、利き腕と反対側の足(右利きなら左足)を前におき、後ろの足から体重移動させて投げます。投げた後、投げた方の手が目標物の方を指さすように投げます。今の段階では、距離やスピードよりも正確さを大切にします。
『捕る』運動では、飛んできたボールの正面に体を移動して、両手をしっかり開いて捕ります。
すでに、『ボール転がし』の運動で子どもたちは慣れていますので、こわがる子もなく、みんなとても上手にできるようになってきました。特に、投げる技能は、一般的な1年生のレベルから見るとみんなたいへん上手です。
これらの技能を使って『的あてゲーム』をしました。
的は段ボールの箱です。箱には子どもたちが色塗りしてくれた「バイキン」「オニ」「ドラゴン」の絵が貼ってあります。班毎に的にボールを当て、的を遠くにやると点数が高くなります。今回、足のけがで体育を見学した○○くんには、得点係をやってもらいました。
少々ゲームのやり方が煩雑になってしまった点、熱中するあまり、学習した投げ方でないやり方をしていた子がいた点は、次回から工夫していきたいと思います。
ともかく、初めての授業参観ということで子どもたちは、とても緊張していました。(うちの子は、全然緊張してなかったようだわ・・・とお思いの方もいると思いますが、朝から『今日、授業参観だよね。あー!どきどきしちゃう!』と大騒ぎだったのです
よ。)
国語の「せんせいあのね」という授業で初めて作文を書きました。
作文は、文章の量ではありません。いかに、自分の思ったことを表現するかということが大事です。みんな、素直に表現することができました。
遠足の集合写真(100円) 遅くなりましたが、遠足の集合写真を販売します。授業参観に来られなかった方で、ほしい方は連絡帳でお知らせください。
後日、集金袋を配布します。
みなさんは、学校のプールと言えば、どんなことを想像しますか。やはり、プールに入って泳いでいる(水とたわむれている?)姿だと思います。ところが、1年生の担任としましては、まず、思い浮かべるのは、「着替え」のことです。
体育着の着替えはだいぶ慣れてきて、ずいぶん早く着替えることができるようになりましたが、水着となるとまた大変なのです。特に、髪の長い女の子は、髪をまとめて水泳帽の中へ入れますので、難しいのです。
・・・と、ここ数年、1年生を持つたびに書いているのですが、我が1年2組の子どもたちは、なかなか支度がすばやいのです。しかも、友達同士
で声を掛け合っていることもあり、立派なものです。前の学校で、私が手伝わずに着替えさせたら、最後の子が終わるまでに18分かかったことがあります。
さて、今年はどれくらいかかるでしょうか・・・。そう思いながら、土曜日に練習をしてきました。その結果、洋服から水着に着替えるのに、8分40秒でした。速い子で5分くらいで終わります。水着を前後ろ反対にはいたり、すっかり準備した気になって、靴下を履いているくらいは、ご愛敬。一番大変なのは、髪の長い子です。髪を束ねて水泳帽に入れるのがなかなか難しいのです。
水着から洋服に戻るのには、6分7秒で全員できました。初めてのことですので、たいへん優秀です。
まあ、オ○ン○ンまる出しの子もいましたが、担任としましては、ホッとしました。今日のプール開きの様子は、また後日ご報告を・・・。
風邪がはやっているようで、今週は、かわりばんこに誰かしらが、
お休みしていました。セキや熱の症状の風邪が多いようです。梅雨に入り、気温が急に下がったりすることもありましたので、寝冷えをしないようにご注意ください。
(うちの娘も、流行に乗り遅れないように、しっかり風邪をひいてくれました。)
春の健康診断で歯の検査をしましたが、そのときも、虫歯があった子が2人と学校中で一番少なかったのですが、過日、その2人の子も治療を終え、クラス全員が、虫歯ゼロになりました。かつて親不知がC4の虫歯になってしまった担任といたしましては(情けない・・・)、とてもうれしく思います。
金曜日に図工で作った作品をご紹介します。結構、難しい工作なのですが、みんなたいへん上手にできました。
| ○○さんの作品 おりがみや、いろがようしを、きりぬいてはりました。うさぎさんのおはなしになっているようです。 |
○○さんの作品 ピアノとはくちょうのくみあわせがなかなかシュールです。2まいあわせてきりぬき、おなじかたちのはくちょうをつくりました。 |
○○くんの作品 シンプル イズ ベスト!いろいろかざりをつけるより機能面を重視しました。おりがみでちいさいポシェットをつけました。 |
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校長室でお母さんと一緒に会った後、教室へ。「はい。教室へ行こうね。」と言うと、ちょっともじもじ。私が、すっと手を出すと、ギュッと握りしめました。ちょっと心配そうなお母さんに「はい。お母さんはここまでです。」と言って(ごめんなさいね)、二人で教室に入りました。
教室に入ったとたん、△△さんが「あっ・・・。」といって指さします。その顔は、すでにニコニコ顔になっています。クラスのみんなもニコニコ・・・。何も言わずに、まずは朝のあいさつ。それから、みんなに○○さんを紹介しました。
「今日から、1年2組に新しいお友だちが増えました。名前は○○○○さんです。」と言って黒板に名前を書きます。みんな、「○○さん・・・。」「○○ちゃん・・・。」とつぶやきます。そして自己紹介です。恥ずかしそうにしていた○○さんに「しっかり、ごあいさつしようね。」と励まします。しばらく、じっと考えていましたが、すっとみんなの方を向き、「○○○○です。よろしくお願いします。」とたいへん立派にごあいさつできました。
とりあえず、○○さんが使っていた机に座ってもらいます。隣の××くんはちょっと恥ずかしそうに笑っています。ななめ後ろの□□さんは、「○○ちゃん・・・」とさっそく話しかけています。
5分もすると、彼女の周りには会話が生まれてきます。算数の時間には、手を挙げて発言しました
。そして、2時間目の後の20分休みには、前の学校でやっていたじゃんけんの仕方を、友だちに教えていました。3時間目の体育の時は、「上手にできたよ。」と平均台の運動をがんばりました。帰るときには、お友だちが一緒に帰りたくてみんな集まってきました。
子ども世界は本当に不思議です。時間の壁を通り越して、まるで入学当初から一緒にいたかのように、仲良く過ごしています。 1年2組に新しいさわやかな風が吹き込んできました。でも、すぐにとけ込んで、あって当たり前の空気になりました。そして、ちょっぴり新しい空気を吸い込んで、1年2組はみんなニコニコ顔になりました。
昨日、ランチルームで給食試食会が行われました。た
いへん多数の方にご参加いただきました。途中、やはり気になるクラスの様子をお母さん方が見に来ました。いつもならBAKUママが出るところですが、今日は、本物のママがたくさんきてくれましたので、出番はありません。ちょっと苦手な魚料理ですが、みんながんばって食べることができました。
お魚を前に「食べられるかなぁ・・・」と考え込んでいた子も、お母さんが教室に きたとたん、ぱくぱくむしゃむしゃ・・・。むむっ、育てのBAKUママより、やはり生みの親・・・。母は強し。
ところで、お母さん方。ランチルームでは、給食を残さず食べられましたか。
後かたづけはきちんと最後までできましたか。
いよいよ7がつだ。あと1かげつで1がっきもおわりだ。7がつからは、せんせいが、わすれものをしらべているらしい。ぼくは、はんかちやちりがみをわすれることがあるからきをつけよう。
きょう、ぷーるにはいった。きょうで2かいめだ。ぼくは、まだ、みずのなかでめがあけられない。でも、○○さんや××くんは、とっても、ながくおよげる。どうして、あんなにおよげるのかふしぎだ。せんせいにきいてみたら、「みずとなかよしになるといいよ。」といった。でも、どうすれば、なかよしになれるかは、おしえてくれなかった・・・。
あしたは、たなばたさまだ。おんがくのじかんに「たなばたさま」をうたった。それから「ほしまつり」といううたもうたった。「ほしまつり」といううたは、むずかしいけど「きらりきらきららー」というところが、とてもきれいだ。うたをうたうとき、せんせいがぎたーをひいてくれる。やすみじかんには、ぼくたちにもさわらせてくれるから、とてもたのしい。そういえば、△△ちゃんのおとうさんもぎたーがひけるんだって。ぼくも、おおきくなったらひいてみたいな。
きょう、たなばたしゅうかいがあった。1ねんせいのだいひょうのひとがぶたいのうえでねがいごとをいった。ぼくのくらすからは、○○くんと××くんと△△くんと□□さんと☆☆さんがでた。○○くんはさっかーせんしゅになりたいんだそうだ。□□さんは、ほいくえんのせんせいになりたいんだって。ぼくのねがいごとは、・・・ひ・み・つ。
きょうもこくごのじかんに「おおきなかぶ」をよんだ。せんせいが、「このおはなしをぜんぶおぼえよう。」といった。とてもながいおはなしだから、ぜったいできないとおもった。でも、すこしずつおぼえていったら、(4)のところまでおぼえられた。「うんとこしょ、どっこいしょ。」のところをちからをいれているようによんだら、せんせいが「とってもじょうずだよ。」といってくれた。なんとくなくうれしくなった。
こんしゅう、ぼくは、きゅうしょくとうばんだ。さいきんは、せんせいがてつだわなくても、じぶんたちでくばれるようになった。おさらやおかずを、はいぜんだいにどういうじゅんばんにならべればいいのかもわかってきた。みぎききのひとには、おはしをどっちむきにおくかもしっている。 きゅうしょくをたべているときに、ぼくがぎゅうにゅうをこぼしてしまった。あわててせんせいにいったら、「どうすればいいかわかるね。」といわれた。そうしたら、はんのともだちがぞうきんやてぃっしゅでいっしょにふいてくれた。はんのみんなでやったから、すぐにきれいになった。ぼくは、みんなに「ありがとう・・・。」といった。
この男の子のように、どの子も毎日、いろんなことを経験しています。その経験はすぐに何かに役立つものではないかもしれません。でも、その経験は、子どもたちの血となり肉となり、いつかきっと役に立つはずです。
よく、「学校で勉強したことなんて、社会に出たら通用しないよ。」という人がいますが、決してそんなことはありません。「学校で勉強したこと」というのは、何も国語や算数だけではありません。協力、優しさ、誠実、友情、努力、感動、発見・・・など、多くのことを学んでいるのです。そして、「学ぶこと」を学んでいるのです。
もうすぐ1学期が終わりますが、本当に1年2組の子どもたちは一生懸命に頑張ってきました。夏休みには、学校でできないような経験をして、更にひとまわり大きくなっていることでしょう。
せっかくの発表会ですから、広く動ける場所ということで、プールの脇にある「みんなの広場」で行いました。この部屋は畳敷きで、しかもクーラーがついているという、教室の暑さを考えると天国のようなところです。子どもたちが「涼しい!」と喜ぶのを期待して連れていったのですが、反応はいまひとつ・・・。結局、教室の暑さに閉口していたのは、担任だけなのでした。子どもたちは、本当にたくましいです。ハイ・・・。
子どもたちは、涼しさよりも、寝そべったり、ころげ回ったりできることの方がうれしそうでした。 最初の15分くらいは、前回の授業と同じく、各グループの練習タイム。あちらこちらで、「うんとこしょ!どっこいしょ!」の連呼です。そして、各グループの名前を決めてもらいました。 いよいよ「おおきなかぶはっぴょうかい」の始まりです。「はじめのことば」は、立候補の○○くんが、大きな声で立派に言ってくれました。すでに、お話はどの子もだいたい暗唱できますので、設定だけはあまり変えずに、自由に台詞を考えて演技してもらいました。
◎かぁびぃぐるうぷ
おじいさん:○○くん 犬:○○くん おばあさん:○○さん
猫:○○さん まご:○○さん ネズミ:○○くん
◎うるとらすぽおつぐるうぷ
おじいさん:○○くん 犬:○○くん おばあさん:○○さん
猫:○○さん まご:○○さん ネズミ:○○くん
◎めたるふぁいたぁぐるうぷ
おじいさん:○○くん 犬:○○くん おばあさん:○○さん
猫:○○さん まご:○○さん ネズミ:○○くん
◎ばぁばぱぱぐるうぷ
おじいさん:○○くん 犬:○○くん おばあさん:○○さん
猫:○○さん まご:○○さん ネズミ:○○くん
「ばぁばぱぱ」グループは、人数が足りないので、○○さんにお手伝いをお願いしました。どのグループもいろいろ工夫して、とてもおもしろい発表会になりました。
おじいさんがかぶの種を植え終わって一度 家に帰ると、グループの人たちが「次の朝!」
と叫びます。かぶが抜けないおじいさんは、 「そうだ、おばあさんを呼ぼう!」と手を打ちます。すると、おばあさんは、「今、
洗濯していて忙しいのに・・・。」と文句を言いながら出てきます。犬に「ちょっと手伝っておくれ。」と言われた猫ですが、「やだニャン、今、お魚食べているから行けないニャン。」などと断る始末。でも、渋々手伝うことになりました。
ャ〜。」と猫さん。思わず答えに詰まる犬くん。「・・・ともかく、見てみればわかるワン!」
猫が来ても抜けないかぶに、おじいさんも「ねずみさん、手伝っておくれ。」ねずみが「大きなかぶってどれだチュウ。」
すかさず、おばあさんがおじいさんを指して 「これじゃないよ。」と一言。あまりの間の
よさに思わず場内大爆笑。このようにして楽しんだ「おおきなかぶ」発表会も、最後に○○さんが「おわりのことば」を言って、幕を閉じました。子どもたちは、ただ「おもしろい」という気持ちだけだったかもしれませんが、実はとても大切な学習の要素が含まれているのです。表現する力もそうですが、「行間を読む」「背景を考える」ということなのです。物語文を読んだとき、「登場人物の気持ちを考える」ことがよくありますが、このおじいさんは、どうしてこんなにかぶの種を大事そうに蒔くのだろうか、猫とネズミは仲が悪いんじゃないか、おじいさんに呼ばれたとき、おばあさんは何をしていたのだろうか、かぶが抜けた後、そのかぶをどうしたのだろうか、などということを考えることによって、お話の読みとりも格段に深まるのです。「大きなかぶ」はとても単純な物語ですが、このような意味でたいへん素晴らしい教材なのです。
[後半、子どもたちが劇をしている場面の写真]
[子どもたちが劇をしている場面の写真]
せっかくの長い休みですから、何かひとつめあてを決めて頑張ってみましょう。子どもたちには、「毎日できること」ということで話しています。「新聞を取ってくる」「玄関掃除」「おはしを並べる」「食器を片づける」などお手伝いに関することが多かったようです。その他、動物や植物の世話、算数の問題をやるなどもありました。 旅行や何かの都合でめあてが実行できないときは、特別に何か別のものに変えても結構です。とにかく、1日1回何か自分で決めたことをやると言うことが大切です。 カレンダーには、プールの予定や地域行事の予定がかかれています。その他、自分の予定を書き入れさせて利用してください。地域行事は、学校に連絡のあったものから、子どもたちに参加できそうなものを載せてあります。お祭りなどは是非参加させたいものです。ですが、時刻が遅いこともありますので、子どもたちだけで行くことのないようお願いいたします。 「おうちの人から」の欄は、子どもたちにも読めるよう、ひらがなでお願いします。 下の小さな絵は、宿題のチェックにご利用ください。
夏休みの間に3冊は読んでほしいと思います。感想は、本当に簡単で結構です。感想文を書いてみたいということであれば、2学期に読書感想文コンクールに応募できますので、挑戦してみるのもいいでしょう。あらすじは簡単にして、思ったこと、自分だったらどうしたか、自分の経験との比較などで書くとよいと思います。応募できそうだったら、私の方で、少し添削指導したいと思います。
絵は、色鉛筆でもクレヨンでもかまいません。色鉛筆は詳しく描けますが、クレヨンは迫力があります。文の方は、正しい文字、「、」と「。」、「を」「は」「へ」などに気をつけて書くようにしましょう。内容も大事ですが、人に見せるということを意識させるとよいと思います。
もっとたくさん記録したいということであれば、別の紙(紙の大きさだけは同じにしてください。)で結構ですから、どんどん書かせてください。
種が取れ始めたら、封筒などになくさないように集めておいてください。また、花の色毎に種を分けておくのもおもしろいと思います。
その他、お子さんと相談して何か作ったりした場合、是非、2学期に学校へ持ってきてください。
7月は忘れ物調べをしましたが、次のような結果が出ました。
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残念ながら、忘れ物がないという子はいませんでした。忘れ物1〜2個の子は、7月15日(月)の「夏休みカレンダーのめあてを書いてくる」「ひらがなのプリントを並び替えてくる」というところで、忘れ物をしてしまいました。これは、土曜日なのに、私がやってくるように言ったことと、「これくらい大丈夫だろう」と連絡帳に書かせなかったことが大きな原因だと思います。つまり、土曜日は宿題を出さないという約束を破った私の方に非があります。種類別の「宿題30個」のうち22個がこの宿題ですので、普段の宿題の忘れ物は、それほど多くないのが分かります。
逆の見方をすれば、連絡帳をしっかり活用して いることが分かります。 (つづく)
その宿題を除くと圧倒的に多いのが、ハンカチとちり紙の忘れ物です。忘れ物調べは自己申告制です。子どもたちは結構正直に忘れ物を言ってきますが、「忘れていることを忘れている」場合もありますので、実際はもっと多いと思われます。また、暑くなってきてから汗拭きタオルも持つようになりましたので、少々煩雑になった面もあります。
その他、一人一人の忘れ物を見てみると、「同じものを続けて忘れる」という傾向が見られます。連絡帳を忘れる子は、何日か続けて忘れます。4日間連続でちり紙を忘れた子もいました。また、月曜日に忘れることも多いようです。
忘れ物調べは、決して子どもを責めるためにしているのではありません。もちろん、こういう結果をお知らせすると、保護者の方としては、「18個も忘れたのはうちの子かしら・・・」と心配なさると思いますが、忘れ物調べは、「傾向」を知るために行ったのです。そして、その傾向をよく考えた上で「対策」を検討するのです。
「忘れ物をしない」ことは大切ですが、それができるように、私たち大人が援助してやることも大切です。その援助の方法を2学期以降いろいろ考えて行きたいと思います。
学級園で育てたナスを昨日の最後の給食で使っていただきました。メニューは「夏野菜カレー」です。せっかく育てたナスですが、どうやって食べようか迷っていました。ナスは比較的簡単にできる野菜ですので、育て始めたのですが、2,3年前の調査では、子どもの嫌いな野菜ベスト3に堂々ランクインしていたのです。
そこで、栄養士の○○先生にお願いしてみたところ、快く引き受けてくださいまして、「1年生のナス野菜カレー」が実現したのです。給食の放送でも紹
介され、子どもたちもとてもよく食べました。
実の所、デザートのアイスクリームを食べたいが ために、カレーを残さず食べたというウワサもある
のですが・・・。とにかく、みんなニコニコうれしそう に食べていました。
いよいよあしたで、1がっきもおわりだ。せんせいは、「みんなにゅうがくしときにくらべたら、とてもりっぱになったね。」といったが、しょうじきいって、にゅうがくしたころのことは、よくおぼえていない。それよりも、たいいくのじかんにやった「もうじゅうがり」や、せんせいがおしえてくれた「だいくのきつつきさん」や「あぶらはむには7にんのこ」のほうがよくおぼえている。きょう、また、せんせいが「ひげじいさん」「ちいさなはたけ」「はなび」のおどりをおしえてくれた。
あしたは、「しゅうぎょうしき」というのがあるらしい。よくわからないけど、1がっきのおわりのかいだそうだ。それから、「つうちひょう」というものも、もらうらしい。せんせいは、「つうちひょう、つうちひょう」とよくいうけど、いったいどんなものなのだろう。なんか、こわいもののようだけど、おねえちゃんは、わくわくしているみたいだし・・・。こわいものか、たのしいものか、おかあさんにきいてみた。そしたら、「それは、あなたしだいよ。」だって。
まぁ、いいや。とにかくそれをもらえば、たのしみにしていたなつやすみだ。さあ、いっぱいあそぶぞ!
さて、今日の日記に子どもたちは、どんなことを書く のでしょうか。通知表をもらう子どもたち同様、保護者
の方々もワクワクドキドキしていることと思いますが、 忘れ物調べ同様、通知表は「傾向と対策」のためにある
ので、子どもが2学期からまた、意欲的に学校生活が送 れる
ようなお話をしてあげてください。 それでは、みなさん、すてきな夏休みを!
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