このネタ帳に書いてあることを、そのまま実践しても、うまくいくという保証はありません。なぜならば、これは、『私』という人間が、『私』の価値観で、その時の『子どもたち』に、指導したことで、『私』と『子どもたち』の信頼関係によってうまくいったことなのです。
 『技術は盗むもの』と言われますが、教育技術においてもしかり。
『盗む』ということは、自分のものにすることであり、自分流にアレンジしてこそ、その技術は、生かされるのだと思います。

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名前を正しく
先生のクラスじゃない
つかみはOK!
そこまでするかぁ?
写真を撮ろう
先生が怒る時
話は一人ずつ
事実は正確に
みんなの前で
食べちゃうぞ
仲良し?
ザワザワガヤガヤ
カンチョ〜!
3回のうち1回
当たりだね!
BAKUママ登場
今日は何の日?
片づけ
ノートに字が書けた
連想ゲーム
段ボールにぶつけろ
微音読
僕が主役!?
週に一度しか出席しないヤツ
道徳ネタ1
紙ナップ、紙エプロン
明日の自分は、今日の自分とは別人
ヒゲを伸ばす理由
2億1千万分の1以上の存在
ドキドキするのは普通のこと
ぶっとばす!
私だって恥ずかしい・・・
秘密のお手紙
数年後には逆転!
伝えきれないから
忘れてしまえ
!泣かない
お父さん、お母さん
集金袋
サンダル
盗ませたのは
お金は手渡し
水道
放課後の教室
実習生への3コース
自由と責任
今頃、先生は
条件を出す
自分の身は自分で守る